【イラスト】草原に立つ男

チェックのシャツに柄物のパンツ、坊主頭でサングラスをかけた草原の上に立つ男を描きました。
これまではあんまり男の人を描いていなかったのですが、このkakukakuスタイルタッチだと男女問わず描こうという気分になぜかなります。
男女を問わず、かっこ良くてスタイルの良い人物を描きたい衝動に駆られます。

そういえば、これまでこのkakukakuスタイルタッチを散々「切り絵風タッチ」と言ってきたけど、すごい勢いで勘違いしていました。
「切り絵」って基本白黒で、切り抜いた部分が白になって残した部分が黒(輪郭線)になるようなのを言うんですね・・。

てっきり切った紙を貼り付けて絵を作っていくのを切り絵だと思っていたんですけど、それは「貼り絵」というそうで。
まぁ、このタッチが「貼り絵」風かと言われるとそうでもないかもしれないんですけど・・。

そんなイラストレータとして恥ずかしい間違いをしていたことに今更気がついた今日この頃です。

【イラスト】オトナの女 (貼り絵風タッチ改めkakukakuタッチ)

貼り絵風タッチで描いた絵です。

大人っぽい女性。
片方の目が髪で隠れている感じと特徴的な青い目が妖艶な雰囲気を引き立てています。
出来上がったとき、想像以上にかっこよく印象的で記憶に残る絵に仕上がったので嬉しくなってしまいました。

最近貼り絵風タッチにはまっています。

もともとこのイラストタッチは構図や配色を検討したり、練習するために
Illustratorを使って簡単な図形を配置したものを作っていたというところからはじまります。

これ自体が作品になるなんて全然思っていませんでした。

ところがある日、自分の過去のイラストの一覧を見返して見たときに
その「構図や配色を検討するために描いたもの」が目立つというか、目に刺さるなぁと。

練習用、検討用に描いたものなのでディテールがかなり省かれているんですが、
そういった絵のほうがかえって記憶に残る絵になるように思いました。

ディテールを省いたからこそシンボリックなものになるのかもしれないなぁと。
そしてそういった印象に残るイラストこそがイラストレーションとしての役割を果たしているんじゃないかと。
意図してそういうものを作ったわけではないけれど、
出来上がった結果(作品)から考えると、「シンプルで象徴的」が自分の思想にもぴったりだなぁと思っています。。

kakukakuタッチここに誕生!?

全然意図はしていなかったけどkakukaku.jpのサイトのロゴも、
この貼り絵風タッチで描かれている言えなくも無く。

このタッチで描いた絵はなんかカクカクしてるし、
kakukakuタッチと名づけても意味が通る気がする・・・。
(むしろ貼り絵風タッチと名づけてはいるものの貼り絵風でもないような。)

kakukaku.jpでkakukakuタッチの絵・・いろいろ後付けだけどうまくまとまっているような気がします。。

そんなこんなでこのタッチを貼り絵風タッチあらため、kakukakuタッチとしてこれから主力のタッチとしてやっていこう!
とか思ってます。

まだまだいろんな試行錯誤はあるかと思うのですが、
まずは作品点数増やしていこうと思います。

お仕事いそいそ・・・

お仕事てんてこまい

10月、11月はいろんなイラストのお仕事が舞い込んでいました。
なぜこの時期にこれだけ集中するんだろう・・とまさに嬉しい悲鳴状態でした。

イラストのお仕事は連載でもない限り定期性が無くて決まった時期に発生するものでもないので、 こればっかりはどうしようもないところなんですが。。

今回頂いていたお仕事のうち、一番ボリュームが大きかった仕事は作画点数が多くて、他の案件も抱えていたのでご相談いただいたときは正直納期的に無理だろうな・・というのが第一印象だったのですが・・。

いろいろ他のクライアント様含めて納期の調整をしていただいて何とか納品にこぎつけることができました。

今は達成感と、安堵感、休日のありがたさを身にしみて味わっております。


・・・などと安心して日記を書いていたらまたまたお仕事が舞い降りてきて


これまたスケジュール的に無理なのでは??と思いつつもなんとかかんとかでやりくりして、
そのお仕事もなんとか納品できてあらためて一安心しているところです。

今回担当したお仕事はそう遠くない将来このブログでもご紹介できるのではないかと思います。

イラストのお仕事は大変だし、難しいけど、生き生きできます。


仕事をしている最中は大変だーと思っているだけなのですが、終わった後の生活が妙にスカスカしていて、そうかイラストの仕事をしていたときの自分は大変だと思っていたけど、実は充実していて、それを満喫していたのだな・・と

仕事は自分を成長させてくれます。
仕事を受けたときと納品した後で、他人から見ると些細かもしれないけれど、その短い時間でも自分にとっては大きな成長があります。

仕事とは関係の無い絵を無性に描きたくなります。

あと、なんか仕事している最中って、仕事とは関係の無い絵を無性に描きたくなります。
仕事で描く絵はクライアント様のご要望があってその制約の中で描く訳ですが、その制約を離れて自由に絵を描きたくなるというか。
あと仕事用の絵を描いている中で仕事とは関係の無いいろんなアイデアや絵を描きたい欲求が生まれて来ます。

そんなこんなで納期がきついのに、仕事に関係ない絵まで描いちゃったりして。。

例えばこんな絵。

ファッションイラスト

ここ最近のお仕事ではそれぞれ別々のタッチでイラストを描来ました。

直近のお仕事で初めて仕事として切り絵風のタッチを描いたのですが、それで切り絵風タッチに目覚めてしまいました!今まで僕が描いてきたイラストと結構テイストが変わりますけど、すごく気に入っているタッチなんです!

そんな感じでいろんなイラストが結構描きたまってきたので、ちょくちょくアップしていきたいと思います。

 

 

 

よく使う水彩紙 ヴィフアール(VIFART)

VIFARTと水彩で描いたサングラスの女

VIFARTと水彩で描いたサングラスの女

お久しぶりです。

最近、若干体調を崩したりいろいろあってブログの更新できてませんでしたが、以前から自分が使っている絵の道具とかについて書こうかと思っていたら、すごくタイムリーなキャンペーンをやっていたので便乗しようかと。

ブログでビィフアール展という企画です。

水彩で絵を描く時、やっぱり他の画材と比べてやっぱり紙によって絵がぜんぜん変わってきてしまいます。
そんなこんなで結構いろんな紙を試しましたが、最終的に一番安定していい絵がかけるなーと思う紙がこのVIFART(ビィフアール)という紙です。

自分が思うに水彩紙で大切なのは

  • 紙が丈夫(たくさん水を載せても大丈夫、たわまない、消しゴムかけても大丈夫)
  • 紙の目が細かい(細目、極細目)が用意されていること
  • 値段がリーズナブルなこと
  • にじみがいい感じになること

があるなと思うのですが、VIFART(ビィフアール)は自分にとって上記を全部満たしてくれています。

もしかするともっと高い紙を使うと更にいい物があるのかもしれませんが、お値段を考えると自分にとって最高の紙です。
(高いから買ったこと無いけど、アルシュとか使ってみたい気もしますが・・・)

VIFART(ビィフアール)は以前コットマンという製品名だったのですが、その頃から使ってました。VIFART(ビィフアール)が出るとき、偶然プレスリリースを見たのですがそこに描かれている特徴がまさに自分が求めている紙だ!と思って発売をすごく楽しみにしていたんですが、実際画材屋さんに行ってみるとコットマンと変わらないよ的な事が書いてあって、ああ、なるほどと。普段自分が使っていた紙か・・なんて。

A4サイズとかA4のブロックタイプの紙が出てくれるとさらに最高なんですが。。

余談ですけど、VIFARTってどうやったらビィフアールって読めるんだろうか・・。フランス語的な読み方??コットマンのほうが読みやすかったけどな・・・なんで製品名変えちゃったんだろ。。大人の事情??

↓はVIFART(ビィフアール)で描いた水彩画です。

サングラスの女

VIFARTを水彩で描いたサングラスの女

モノトーンでかっこいい女の人をかっこ良く書いてみました。
サングラスにうっすら瞳が透けていたり、サングラスに横断歩道のシマシマが写ってたりするのがポイントです。

この絵は珍しく制作過程をちゃんと写真撮っているのでのちのちこの記事を加筆したいなーと思っています。

SUIT GIRL(スーツガール)シルエットタッチ

スーツガール

Illustratorでシルエットだけでスーツの女の人描いてみました。

イラストって言うより、デザイン的な感じ?
一応デザイナーでもあるので・・。
なんかスーツショップのロゴとかポスターとかにもなりそーな。。

シャツの赤色のタグは普通こんなところにこんなタグ無いんだろうけど、黒だけだと面白く無いのであえてアクセントとして入れてみました。

このイラストはIllustratorで下描きも無しに、てきとーにパス引いててきとーに描いたものです。
そしたらなんかそれなりにそれっぽくできたのでアップしてみました。

最近、急に歯が痛くなって歯医者に駆け込んだんですけど歯が痛む箇所に特に虫歯ないよと言われて、そうは言っても痛んだよ~って感じで、なんにも作業手付かず状態でした。

結局この歯の痛みは1週間ぐらいで勝手に治ったんですけど、歯の痛みのせいで生活のリズムが崩れてしまって・・・それまではわりといろんなことが順調だったんですが・・。

そんな感じでこのサイトの更新もほったらかしにしてしまいました。うん。いいわけなんですけど。
最近ようやく本調子に戻ってきたのでなんとか、こまめに更新できるように持って行きたいところです。。

そんなこんなでなんか作品アップしようと思って、アップしてみたのでした。

Wacom Creative Contest #01の最終選考作品として選んでいただきました!

うなじ

↑の「うなじ」がWacom Creative Contest #01の最終選考作品として選んでいただきました。

Wacom Creative Contest #01コンテスト概要

WACOM CREATIVE CONTEST選考結果発表ページ
↑ 選考結果が載っているページです。

先日コンテストに応募したとブログに書いていたのですが、何の結果も出なかったら悲しいのであえてコンテスト名を伏せていたのですが、入賞には及ばなかったのですが
賀久 比佐士が描きました「うなじ」という作品が最終選考に残ると言う大変ありがたい結果が出ましたのでご報告させていただきます。


志を高く持つ・・と言う意味では「入賞」を目指すべきで「最終選考作品」で喜んでしまってはいけないのかなという気持ちもあるのですが、今回の結果は純粋にとても嬉しいです。

結果を見た瞬間、「入賞」にはいたらなかったか・・・という気持ちとそれより大きな、おお!自分の絵が載っている!ほんとに!?という喜びがありました。

今回最終選考作品として選んでいただいた作品はIllustrator CS6で描いた作品で、シンプルな線と塗りで構成されたタッチなのですがなにげにこのタッチを人に評価していただいたのは初めてだったんです。
誰かに評価していただいたり、人に見せたり、あげたりするときは割と水彩を組み合わせたり、水彩オンリーだったりすることが多くてこのタッチがどんな風に思われるのか評価いただいたことが今まで無かったんです。
それが最終選考に残ると言う形で評価いただけたのは、自分としてはすごく自信がつきました。

前回のブログにも書いたんですが、人物をアップで横長の絵に入れるのは結構な難しくてなんとかしてうまく配置できないものかと試行錯誤したりしました。
他の方の作品を見てああ、こういう風に構図を収めたのか・・とか、やっぱり横長の絵だと風景画メインかなぁ・・なんて選考結果を拝見して勉強させていただいていたりします。

今回5つの作品を応募しました。

うち、4つの作品は作画時間がちょっと取れそうになくて、過去に描いた作品を手直ししたものだったんですが、唯一、イチから描いた絵が「うなじ」でこれが選ばれました。

以下、選考からは漏れたのですが、せっかく描いたのでアップしたいと思います。

ゆびわ

「ゆびわ」

なみだ

「なみだ」

えがお

「えがお」

はーと

「はーと」

あと、改めまして・・ですが、リニューアルして間もないため、現時点でギャラリーページには水彩で描いた絵やIllustratorで描いた絵、今回描い た絵やブログで描いた絵は載っていません・・・が、後々掲載していく予定でございます。

今しばらくお待ちいただければ・・と思います。よろしくお願い致し ます。