【ファッションイラスト】お団子ヘアーの後ろ姿

このイラストはkakukakuタッチで絵を描くようになっただいぶ初期の頃の作品です。
初期なのでいろんな試行錯誤をしていました。

その中でもこのイラストはいま見てもなんか良い味を出しているなと思ってアップしました。

表参道を普通に歩いていて通り過ぎて行くお団子ヘアーの女性の後ろ姿が妙に記憶に残っていて絵にしました。
※お団子ヘアーって後ろ姿が綺麗ですよね・・・

初期のkakukakuタッチでは「貼り絵」を強く意識していて、造形もよりシンプルにして、どうしたら貼り絵のように見えるかを試行錯誤していました。

どのくらいシンプルにするのが絵として良いのかなというのは今でも悩みながら描いています。
シンプルにすればシンボリックになり、記憶に残りやすくなる気がします。
絵としても面白い形になるのかなぁと。

いっぽうでシンプルにし過ぎると抽象画っぽくなるというか、具象性が薄れて万人から理解されにくい絵になってしまうのが怖いなとも思います。

どのくらいシンプルにするかはモチーフによっても異なるのですが、未だに試行錯誤しています。
このイラストは結構シンプル度合いが強めな感じです。

【ファッションイラスト】バラを持ったドレスの女性

銀座シャネルのショーウィンドウでドレスを着たマネキンが素敵だったので、そこからインスピレーションを受けてドレスや髪型をを自分好みに変えてファッションイラストにしました。

銀座は職場が近いのでちょくちょく出かけます。
主に女性のイラストを描くことが多いので、女性物を見ることのほうが多いです。
なので実際に購入するでもなくウィンドウ・ショッピングして流行しているものを見たり、ショーウィンドウをデジカメを撮ったり。

そういう刺激を今回のように絵に繋げられればなと思って見に行きます。
銀座ってほんとにすごい街ですね。

僕は石川県金沢出身なので、こういうすごい街に通えるところに済んでいるというありがたさというのを常々感じています。

【イラスト】髪をかきあげる黒髪メガネの女

とある百貨店のショーウィンドウにあったマネキンのコーディネートを参考にファッションイラストを描きました。
白いブラウス・・シャツが好きで目に止まって、好きなコーディネートだったのでイラストにしてみたいなって。
表情はポーズはコーディネートにあいそうなものをあとづけで考えました。

元々は↓のイラストから描いていて、表情がとても気に入ったので顔をメインにトリミングして髪を掻きあげる仕草にしました。

真面目そうな女性なんだけど、色っぽい。そのギャップが目を引いてくれればと思います。
風に吹かれた黒髪、髪で隠れて片目になっている、白シャツ、だけど赤い口紅を塗って艶っぽい唇。
背景のピンクになにかキャッチコピーを埋め込んだら、訴求力の高い広告のビジュアルになる・・そんな感じのイラストになったと思います。

本当はもっともっと大きなサイズでお見せしたいイラストです。
画面いっぱいに広げるととてもインパクトのあるイラストです。

【イラスト】坊主頭の黒人男性と白シャツに赤ネクタイ


 この絵を描こうと思った時に一番描きたかったのはルパン三世の銭形警部みたいに下まつげが特徴的に描かれていて眉毛が太い男性。
 下まつげが強調される男性ってなんか妙な魅力がありますよね。主役ではいないけど、名脇役みたいな。
 そんな男性を描いてみたくなりました。
 黒人になったのは配色をいろいろ試していたら結果的に黒人さんに。
 どことなく、市川海老蔵に似ているような・・
 日焼けした市川海老蔵と言ったら似てるって言われるかな??

 あと、僕は結構シャツが好きな人で、仕事が出来る男に見えるようにパリっとしたシャツを描いています。
 坊主頭も好きです。
 このイラストにジャケット着せたり、メガネつけたり、髪型かえたりしていろんなバリエーション作るのも有りかもなんてふと思いました。

【イラスト】リュックを背負って鉄棒を握る黒人男性

 近所を歩いていたら自転車でリュックを背負った黒人男性とすれ違いました。
 その男性に、インスピレーションを受けて描いた絵です。
 作品を作るためのインスピレーションを受けるのはいつも突然です。
 男女の性差や人種、年齢を問わず、一瞬でもなにかひっかかりを感じたら直感に従って絵にしたくなります。

 僕は黒人さんをこのKAKUKAKUタッチで描くのが好きです。
黒い肌の色が画面に引き締まりやインパクトを与えるカッコイイ配色ができるからです。
 あと黒人さんはほとんど筋肉質ですよね。鍛えられた体には造形美を感じます。
 そういうところが好きです。

 筋肉質な人を描くのも結構得意で、この絵だと腕の部分が結構好きです。
 曲線を使わず必要最低限のアンカーポイントで力強い、筋肉質な体を表現しています。

 鉄棒は力強い腕を強調させるために何かを握らせたくて描きました。
 この鉄棒も、少ない色面で構成されているのですが効果的な配色によってリアリティーのある映り込みを表現しています。

 鉄棒の部分をじっくり見ていただきたいんですが、ほとんど縦長の長方形が幾つか並んでいるだけなんです。
 これでもポイントさえ抑えればリアルな金属に見えるわけです。
 KAKUKAKUタッチでは、こういうディテールを細々とは書かないけれどポイントを抑えることでそれっぽく見えるというのを大切にしています。

【イラスト】就職活動中の女

これは資料写真があって、わりとその写真に忠実な形でイラストにしました。
配色も写真から色を拾っていて、配色を含めて写真を参考にというのは自分の中でも結構珍しいです。

肌の色とか、写真から疲労と極端に暗くなったりします。
基本的に明るい配色が好きなので普段はこういうことをしないのですが。。

写真をベースにKAKUKAKUタッチで絵を描くとどんな風になるか実験的に描いてみたものです。

描き終わった後、なんとなく素材集っぽい雰囲気を感じてしまったので失敗しちゃったかなとも思ったのですが時間がたってみると、これはこれで使いドコロのある絵なのかなって。

まさに「就職活動」をテーマにした記事とか雑誌のカットとかに使えそうな気がします。

4月に見かけたいかにも就職活動に使ったスーツっぽいスーツを着た新入社員とおもわれる女性たちはいつの間にか見かけなくなってきました。
毎年思うんですが、いつ頃からあのスーツをやめて、やめたあとって何を着ているのかなって。