【仕事】新築建替注文建築の[無垢Style]コンセプトハウスパンフレットのイラスト

[無垢Style]コンセプトハウスパンフレットのイラスト
無垢スタイル建築設計株式会社様の
新築建替注文建築の[無垢Style]コンセプトハウスパンフレットのイラスト
を担当させて頂きました。
(これまた随分前にお仕事をいただいて、すでにパンフレットは出来上がっている状態だったのですがブログに載せるのがかなーり遅くなってしまいました・・・)

こちら、20ページほどのパンフレットでそのほとんどのページにおいてキービジュアルとして賀久比佐士が描いた線画が使用されています。
(まるで画集のような、イラストが大きくレイアウトされたパンフレットになっています!)
(※一部クライアント様のご都合で賀久比佐士が担当していないイラストが1ページあります)
[無垢Style]コンセプトハウスパンフレットのイラスト

[無垢Style]コンセプトハウスパンフレットのイラスト

アベノミクスで景気が良くなりつつありますし?
ここらで家を買ってしまおう!なんて考えていらっしゃる方、是非資料請求をしてみてください。

無垢スタイル建築設計株式会社
新築建替注文建築の[無垢Style]
下記のURLに必要情報をご入力の上、
https://ssl.muku.co.jp/contact_form/
「コンセプトハウスパンフレットを請求する」 にチェックを入れますとパンフレットが届きます。

今回はクライアント様のご要望によりモノトーンの線画イラストで作画しました。
全部で20点以上描かせて頂きました。

この依頼を頂いた時、他社様の案件もいただいていたし、作画点数も多いのでスケジュール的に納期のお約束が難しそうでした。
お受けしたいのはやまやまだけど、止むを得ずお断りしなければならないかも・・・という状況でした。

が、他案件のクライアント様にもご相談に載っていただいてスケジュールを調整していただきなんとか対応できました。
結果的には本当にお断りしなくてよかったなぁ・・と思えるぐらい良い物ができたと思っております。

そんな感じでいろいろ慌ただしかったので、すごく思い出がある案件です。

あと、無垢・・木材の良さをアピールする比喩としてのビジュアルでバイオリンを描かせていただいたのですが、
このバイオリンの絵を描くにあたってちゃんとした資料写真を撮りたくて、御茶ノ水の楽器店に行って写真を撮らせて頂きました。

その楽器店ではバイオリンを買うお客でもないのに快く写真を撮らせて頂きました。
その優しい店員さんの対応に感動しました。
あと、バイオリンって割とメジャーな楽器だけど、音大生とか音楽に関わる人生でも無い限り割と現物を間近で見ることが少ないかと思います。
今回、初めて現物を間近でしっかりと見たんですが、バイオリンってすごく綺麗ですね。
木に塗られたニスがつやつやしていて、音楽を弾く楽器としてだけではなく、オブジェとして見ても美しいと思える、そんな造形美を感じました。
バイオリン引けないのに、これちょっと部屋に置いてみたい・・・と所有欲が湧いてしまいました。

そんな思い出もあるお仕事でした。

【仕事】東京オペラシティ フロアガイド表紙イラスト「スプーンとフォークの水彩画」

東京オペラシティフロアガイド表紙イラスト「スプーンとフォークの水彩画」

賀久比佐士が描いたスプーンとフォークの水彩画が東京オペラシティビルのフロアガイド表紙
に使用されました。
※賀久比佐士が担当しているのはスプーンとフォークの水彩画のみでデザインは含みません。

実は今年の5月か6月頃にはもうすでにこの新しいフロアガイドが設置されていたのですが・・・ブログに書くのが猛烈に遅くなってしまいました・・・。

偶然から生まれたスプーンとフォークの水彩画

この水彩画には思い出がありまして、
あるお店を目指して向かっていたところ、
道を間違えてお目当てのお店とは全く真逆の方向に進んでしまい、
だけどその道中で偶然僕が大好きなイラストレーターさんの個展をやっているレストランを発見して、
そのレストランで出されたスプーンとフォークが綺麗だと思って写真に撮って、
ふとそのスプーンとフォークをモチーフにした絵を描きたくなり・・
とうい経緯でスプーンとフォークの水彩画が生まれました・・・

さらには、東京オペラシティビルのフロアガイド表紙にしていただいた経緯も
kakukaku.jpのブログに載せていたスプーンとフォークの水彩画を気に入っていただいて
お声がけいただいたという、
いろんな偶然を経てフロアガイドの表紙になりました。。

たぶん、僕が道を間違えなければレストランと個展を発見出来なかっただろうし、
僕が好きなイラストレーターさんがその時、その場所で個展をしていなければ、
そのお店にたちよらなかっただろうし、
その水彩画をブログに載せていなければ、選んでいただけなかっただろうし・・・
僕のブログを見ていただいたのも偶然だと思いますし・・・

どれ一つとして欠けていたら、こうしてフロアガイドの表紙に使っていただくことは
無かったのでは・・・と思うと、運命のようなものを感じます。

特に道を間違えたのに、2年ほどした後にそれが結果的には良い結果を生み出した・・というのが
めぐり合わせを感じずにはいられません。

正しい道なんてわからないものですね。
あとから振り返ってみると道を間違えたことも含めて正しい道を進んでいたんだって思えてしまいます。

もしかすると、このお仕事が縁でまた違った何かが起きるかもしれませんね。

ということで、このいろんな偶然から生まれた水彩画、もしかすると持っていると幸せが舞い込んでくるかも?
お近くにお立ち寄りの際は是非お手にとってください。

余談ですが、本事例と同様にすでにギャラリーページにあるイラストのレンタルや買取なども対応しております。
※こちらのスプーンとフォークの水彩画は独占使用権込みですので他の媒体、案件ではもう使用になれません。
費用は使用媒体、期間などによって異なりますので気になるイラストがございましたらお問い合わせいただけたらと思います。

実際にフロアガイド設置の現場、
東京オペラシティに行ってみましたフォトレポート

東京オペラシティは
新宿のとなり初台にある、オフィス、コンサートホール、美術館、 レストラン、ショップからなる複合施設です。

初めて行ったのですが、素敵な建物でした。
美術館やコンサートホールが入っているということで、アーティスティックでモダンな雰囲気を感じます。
高層ビルが立ち並ぶ新宿の中にあって、このビルが出来た当時は新宿で3番目に高いビルだったそうです。

東京オペラシティ

ちょどイベントでオカリナ(と思われる楽器)を演奏している方がいて、それが東京オペラシティのシンボルともいえる巨人?のオブジェと相対していて、巨人に祈りと音楽を捧げる風になっていました。なんかステキでした。

東京オペラシティ

フロアガイドはどこに置いてあるんだろうとドキドキして見に行くと・・

あれ?無い??

東京オペラシティ

なんと!水彩画のビジュアルがちょうど隠れてしまっている!!

とりだしてみました。

東京オペラシティフロアガイド表紙イラスト「スプーンとフォークの水彩画」

こんなに素敵なビルのフロアガイドとしてイラストを使っていただいて光栄です。
お近くにお立ち寄りの際は是非手にとって御覧ください。

東京オペラシティフロアガイド表紙イラスト「スプーンとフォークの水彩画」

 

Illustrator+水彩で平子理沙さんを描いてみました

平子理沙 イラスト 似顔絵

平子理沙さんはこの前テレビを見て初めて知ったんですが、とても綺麗な方で眉毛が太くてお団子の髪型、肩を出してるドレスが自分にとってはツボでした。
なので、早速描いてみました。似ている・・のかな・・・??
うーん。よくよく考えると自分が描きたいと思う女性はわりと眉毛太い人多いかも。

・・・っていうか、今Wikiで調べて知ったんですがアラフォーなんですね!
す・・すごい。。ハイビジョン画質でテレビ見てたのに。。
お世辞抜きで20代前半ぐらいかと思ってましたし、そのつもりで描いてました。。

いわゆる美魔女ですね~。

今回の絵はIllustratorで描いた線画に水彩で着色しました。

どんなふうに描いたらいい感じの絵になるか試行錯誤している最中です。。
今回描いた絵は手書き(水彩)+デジタル(Illustrator)の組み合わせなんですけど、全部手書きにしたらいいのかなとか全部デジタルにしたらいいのかな・・はたまたやっぱりデジタルと手書きの組み合わせがいいのかなということを悩んでいます。

デジタルのいいところは言わずもがななんども手直しできたり部分的に手直しできるところです。また後から加筆や変わった効果をつけることも簡単です。
手書きのいいところは、手書きならではの味のある線や塗りの表現。あと失敗さえしなければ何気にデジタルより早く仕上がることもあります。
原画として絵が残るというところも魅力です。

でも手書きは失敗することもよくあるし、なにより絵を描くときにすごく集中力が必要になります。
絵を描く上で集中力を高めるのは、何気に絵を描くより大変だったり時間がかかったりする作業だと思っています。

特に仕事から帰って疲れた状態で絵を描こうものなら、はじめから集中力が途切れているか、途中で息切れするかしてなかなかうまくいかない気がします。

デジタルだったら失敗とやり直しが許される分、必要とされる集中力が少なくて毎日描こうと思えば描けるんですよね。。

あと自分自身がデジタルのきちっとした線や塗りが好きでもあり、水彩の情緒あふれる塗りや線が好きだったりと両方好きだったりするのもどっちつかずになる理由です。

水彩とIllustratorの組み合わせもまだまだ数をこなしていないので、まずは数をこなして答えを出していきたいな・・と思ってます。

 

Illustrator CS6新機能レビュー!!なぜ今まで無かったのか便利すぎるパターン作成機能

IllustratorCS6パターン機能レビュー

なぜ今まで無かったの?

2回目は新機能のパターン機能のレビューをしたいと思います。

この機能のアナウンスを初めて見たとき、ついに来たかと思いました。
というか、何で今まで無かったのかと。優先順位間違えてない?と。3D機能とかより絶対先でしょ!と。
Illustratorとパターンってものすごく相性がいいと思うんですよ。
ファッションイラストとか、シンプルでもセンスの良いパターンが入っていれば然見違えますし。

従来ももちろん自分でパターンを登録できたんですが、これがすごくわかりづらくて作りづらかった。
例えば、スクリントーン風のドットですら自分で作ろうとすると結構手間がかかったりします。

それがCS6にしてついにパターンを作りやすくする機能が付いて感無量なのであります!

実際の使用感は・・

ここにありますは、何の変哲もない緑色の丸でございます。

丸

この緑色の丸を選択した状態で、
オブジェクト → パターン → 作成
を実行すると早速パターン編集モードに移行します。
そうするとパターンプレビューが表示されます。
このパターンプレビューで表示されるパターンを何個ぐらいパターンを並べるか、とか、周りのプレビューパターンの濃度なんかはオプションで変えたり出来ます。

illustratorCS6パターン  パターン編集

illustratorCS6パターン  パターン編集

丸を選択してパターン編集モードに入った直後では円と円はくっついた状態です。
従来、円を選択してそのままスウォッチに登録するとこんな感じのパターンになってましたね。
従来のIllustratorだとここからスクリーントーンのようなドットを作るのが難しかった・・。

でも、CS6からは簡単です!

まず、パターンの中にあるオブジェクトの距離をプレビュー見ながら移動させることが出来ます。
下の画像は、ちょっと距離を入れてみました。

illustratorCS6パターン  幅と高さの指定

illustratorCS6パターン  幅と高さの指定

上の例では円と円の距離を幅、高さともに10mmに指定してみました。
ちなみにこの10mmは青枠の四角の幅と高さになります。
この枠はパターンの元となる画像より小さく設定できたりもします。その場合はパターンが重なった状態になったりします。

このオプションだけでも結構印象が変わったパターンが作れます。

さらにパターンを並べる方法を選択できます。
グリッド、レンガ(縦)、レンガ(横)六角形(縦)、六角形(横)です。

(ちなみに初期設定の ↑ 画面はグリッドです。)

それぞれどんな風に変化するかといいますと・・・

illustratorCS6パターン タイルの種類:レンガ(横)

illustratorCS6パターン タイルの種類:レンガ(横)

illustratorCS6パターン タイルの種類:レンガ(縦)

illustratorCS6パターン タイルの種類:レンガ(縦)

illustratorCS6パターン タイルの種類:六角形(縦)

illustratorCS6パターン タイルの種類:六角形(縦)

illustratorCS6パターン タイルの種類:六角形(横)

illustratorCS6パターン タイルの種類:六角形(横)

変化がわかりやすいようにシンプルな図形でパターンを作ってみたのですが・・。
かえってわかりづらいかな・・・???

これでレンガや六角形を選んであげると、今まで苦労して作っていたスクリーントーン風のドットがあっという間に出来てしまいます。

円の例だと六角形とレンガの差は距離が違うだけに見えますが、もっと凝ったパターンだと目に見えてその差が変わってきたりします。

ファッションイラストの作例作ってみました!

この機能を何に使いたいって、やっぱりファッションイラストの服にパターンを当てはめておしゃれ感30%増しぐらいを狙いたいところです。
パターンは多重円、たいやき(?)、ハートで作ってみました。

パターン作例:ファッションイラスト

パターン作例:ファッションイラスト  上がパターン元のイラスト 下がパターン適用した服

いかがでしょうか。服のパターンを変えるだけで印象がちょっと変わってきますね。

今回作ったパターンは割りとシンプルなものばっかりですけど、プレビューを見ながらパターンを編集できるようになったのでもっともっと凝ったものも作りやすくなっていると思います。
いままでパターン作りはどちらかというと職人技のような、パターン作るのがめちゃくちゃ得意な人が根気強く作っていたところがあるかと思うのですが、これからはきっとこのパターン作成機能を使ったイラストが増えていくんじゃないかなぁ・・と。
そんな予感をさせる便利な機能でした!

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