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森本美由紀さんの回顧展に行ってきました

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10/18(土曜)に森本美由紀さんの回顧展に行ってきました。

ペーターズギャラリーにて開催していました。

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森本美由紀さんの個展はずっと行きたいと思っていて、回顧展が決まったのは1年以上前だったかと思うのですがその時点で忘れないようにgoogleのカレンダーに登録してました。

1Fでは印刷物と過去の仕事のイラストポートフォリオファイルが

1Fでは印刷物を中心とした展示で、数十年前の森本さんの仕事がファイリングされたものとかも置いてありました。
森本さんが今のようなタッチになる前のもの・・・
結構いろんなタッチでしかもたくさん描かれていて、森本さんにもそういう時期があったんだと驚きました。
とても同じ人が描いたとは思えない感じで。
なんか普通に少女漫画っぽいタッチもあって、これはもう普通に漫画家さんの仕事だなぁ・・なんて思ったり。

いままで見たことなかったたくさんの森本さんの絵が見られて良かったです。
絵を描く人間にとって、素敵なイラストは創作意欲が掻き立てられる、栄養分みたいなものなので
たっぷり栄養補給させていただいたっていう感じです。

2Fでは原画メインの展示

2Fは原画の展示や作画に使用してた道具、下書きの展示などがされていました。
実は原画を拝見するのは初めてだったんですけどこちらも絵描きとして良い刺激を頂きました。

ギャラリーは盛況で、絵を見ていると他の方がはなししているのも聞こえるんですが、
うまい、めちゃくちゃうまい・・とか
かっこいい・・とか
この絵欲しい・・とかいう声が聞こえてきました。

そういう声につくづく共感しつつ。

なんかオフィシャルなところではまだ告知が無いと思うんですけど、次回どこかの美術館で個展を予定している的なことをどなたかが言ってました。
直接話している方から聞いたというより、絵を見ていたら近くで話ししているのが聞こえただけなのでもしかしたら間違った情報かも知れないですが、今回個展行けなかった方もオフィシャルサイトをチェックしていたら次回の個展の情報出てくるかもです。。

イラストレーター視点で思った技術的なこと

あと、僕自身もイラストレーターの端くれなので、イラストレーター視点で技術的に思ったことを。。
印刷物では全く気が付かなかったけど、絵は結構ホワイトで修正が加えられてました。
足一本まるまるホワイトで消されてたりとかもあって、驚きました。
印刷物になる前提で描かれているものだからだと思うのですが、あ、ホワイトで修正していいんだ・・って思っちゃいました。
なんか誰かから咎められたわけでもないけど、森本さんのように筆でシュっと描かれた絵はホワイト使っちゃいけないんだって勝手に思ってました。
森本さんが使ってるんだったら自分も使ってもいいんだな・・などと勝手に安心したり・・。

 

あと、筆絵とか水彩のように水分を多く含んだ状態で紙を塗ると、紙にシワがよってスキャンしたあと影がよって大変になるんですけど、そういう対策どうやってるのかなぁ・・って思ったんですけど、原画を拝見したら普通に紙にシワがよっていて、印刷される前の段階でうまいこと処理されているんだなぁ・・と。(白黒だからやりやすいのかな・・と想像ですが)

 

なんか技術的なことですけど、そういうことも分かった発見があって僕にとってはすごく有意義な個展でした。

【お知らせ】西新井パサージオで水彩画の似顔絵をやります!

西新井パサージオで水彩画の似顔絵をやります!

甥っ子の似顔絵

甥っ子の似顔絵作例

場所:パサージオ 1階広場
東武伊勢崎線 西新井駅より徒歩一分の場所にあります!

地図:
http://www.passaggio.jp/access.html
日時:2014年7月13日(日曜)
時間:11時~16時
※ 開始、終了ともに時間が前後する場合があります。
※ お昼やトイレなどで一時的に席を外す場合があります。

以前からこういうお客さんと対面するイラストのイベントやりたいなぁ・・っと思っていたのですが、ちょうどご近所のショッピングセンターでお手頃価格の出店料で出店できるフリーマケットのイベントがあったので、参加させていただきます。

こういったイベントは今回が初めてで、いろいろ手探りな感じになってしまうかもしれませんが、暖かく見守っていただけましたら幸いです。

この似顔絵でお金儲けをしたいと思ってやるわけではないのでお手頃価格の1000円ぐらいにしようかと思っています。
あまりにお客さんが集まらないようだったら、もっと下げるかも。。
逆にあまりに盛況すぎると一人で描ける限度があるので、価格を上げるかもしれません。

ちなみに似顔絵なんですがちょっと普通の似顔絵と違っていて、
その場で写真を撮らせて頂いて
あとからメールで似顔絵を送るというシステムになります。
(ご希望の場合、有料ですが郵送も可)

写真を撮るだけなのでその場でじっと待つ必要がありません。

一般的にはその場で描いてお渡しするのが当たり前かと思うのですが、僕の場合、パソコンを使って絵を描いたり、色補正をしたり、描きやすい環境で丁寧に描きたいので自宅に持ち帰って描かせていただきます。

その分、他の似顔絵のように待た無くてもいいですし、丁寧な似顔絵になるかと思います。

水彩:似顔絵作例

堀北真希さんの似顔絵

堀北真希さんの似顔絵

能年玲奈さんの似顔絵

能年玲奈さんの似顔絵

森本美由紀さんが亡くなられていたと・・

2013年10月10日に胃がんで亡くなられていた・・ということを今日知りました。
亡くなられてもう半年以上経とうとしているのに今更知ったということも2重にショックです。。
偶然検索したキーワードでヒットした記事で知りました・・。

大好きなイラストレーターさんで、僕が2009年にパレットクラブに通おうと思ったのも
森本美由紀さんが講師陣の中にいらっしゃったからでした。

森本美由紀さんの影響を受けて描いたイラストレーションも結構あります。
自分の名刺にも使っているイラストも(箔押しにしたかったので単色の墨で描く必要があった)そうです。

↓名刺
賀久比佐士 名刺

↓森本さんの影響を受けて描いた絵

パレットクラブでの思い出話・・

僕がパレットクラブに通っていた時の森本美由紀さんの授業は、生徒が持ち込んだ自身のポートフォリオ(売り込みファイル)をチェックするという内容でした。
僕はその授業の日に初めて森本美由紀さんに会いました。
森本さんの絵はとても好きで憧れだったし、どういう作品を描いているかもよく知っていたのですが、顔も年齢もどんな性格の人なのかも知らなかったんです・・。

ものすごくガーリーなイラストを描いている方なので、勝手に自分の中でこんな人だろうっていう像があって
なんか優しいお姉さん風な方を想像していました。
でも実際にはものすごくてきぱきと、そして厳しい意見でも思ったことを率直におっしゃる方でした。

パレットクラブは講師の方が毎回違うのですが、あんなにきびきびとした意見を言う講師の方は初めてだったと思います。
多分ですけどその場に居る生徒さん全員がしょっぱなから面食らったんじゃないかと。

当時のパレットクラブのクラスにはたしか40人ほど生徒が居て、自分の順番が回ってくるまでに何人かの生徒さんの講評を順にしていくわけですが、
しょっぱなから結構厳し目な意見だったかと思います。

それで1番目の生徒さんに対する評価があんまりにも厳しくて、自分が心になんの準備もしてない!ということに気が付かされました。
ただ憧れのイラストレーターさんに会えるという気持ちが大半で、まるで遊園地にでも出かけるつもりでいたのがそうかここはこれから先イラストレータとして食っていけるかどうか、そういう力量を身に付けるための戦いの場だったんだな!・・と一気に目がさめるような思いでした。

僕は絵に関しては見る人にとっていろんな人の感性があるので、これが正解とか、これが不正解・・と断言できることって少ない気がしています。
なのでこれはこうだ!って言い切ってしまう人にはちょっと胡散臭さを感じてしまいます。
ですが森本さんの場合はこれはいい!これは駄目!っていう感じで断言しつつもそうは思わないどころかむしろ清々しかったです。

それは多分、森本さんの考え方と自分の考え方が似ているところが多くて共感できるところがすごく多かったからなんだろうな・・っと思います。
他の生徒さんのポートフォリオに対して指摘していることの多くがなるほど確かに自分もそう思う・・と共感できることが多かったのです。
好きな絵を描く人とその絵を好きな人って考え方が似ているのかな・・なんて思ったりしました。
絵のタイプが似ていると(レベルは全然違いますけど・・)考え方も似ているのかなーって。

授業の中でいろんな話があったのですが、よく覚えているのがポートフォリオの中に入れ込む絵の配置の仕方についてのお話。
ポートフォリオの中に縦で見る絵と横で見る絵両方がごちゃまぜになっている人のポートフォリオを見て、
(売り込みをする先の)編集者の人はすごく忙しいからファイルをいちいち縦にしたり横にしたり見てくれはしない、
横の絵を縦のまま見られたくなかったら、
縦なら縦で統一する!横なら横で統一する!
どうしても縦横織り交ぜたいんだったら自分がファイルを見せている人に対して動かす!

と。
これは当時の自分にとっては目から鱗でした。
横長の絵をポートフォリオに入れようとすると、見た人にインパクトを与えたいのでできるだけ大きなサイズのほうが良いと考えていました。
なので横長のまま縦に入れる・・と。
でも、それは本当の意味で見る人のことを考えてなかったなと気付かされました。
確かにそれまで自分のポートフォリオを人に見せた時、いちいち横の絵を縦にしないで見る人、結構居ました。
知り合いですらそんな扱いですから、初対面の営業先の人で忙しかったらいちいち縦横向きを変えないだろうな・・・って。

パレットクラブでそういった指摘をしたのは先生は森本美由紀さんだけでした。
(というかパレットクラブ以外でもいろんな学校に見学行ってポートフォリオを見てもらったりしたけどそんなこと言ってくれた人は居なかった)

その時僕は絵の実力もさることながら、相手の行動を考えた上でどのように作品を見せると良いのか…ということを考える発想力、相手の気持ちを考える心の持ちように感動したのを覚えています。
僕なんかは横の絵を縦のままで見る人に対しては失礼な人だなぁ・・としか思わず自分の側でなにか行動を起こそうなんて発想には至りませんでした。

あと個展について個展経由で仕事が来るかという質問している人がいて、その答えとして
個展なんて友達とか知り合いしか来ないわよ。そこから仕事来たなんてことあんまりないわねぇ
みたいなことをおっしゃってました。

なんかこういうことを裏表無くあっけらかんと答えているところもすごいな・・って。。
森本美由紀さんでもそうなら自分なんかなおさらそうなんだろうな・・って、仕事をとるために個展とかやったほうがいいのかどうか悩んでいた自分には結構参考になりました。
(でもその後いろんな人に話を聞くと個展で仕事が来る来ないはイラストレーターの作風や個展を開催する場所や時期やテーマにもよる・・らしい。)

自分にとってはパレットクラブの授業の中で一番印象に残っていて一番為になる授業をしていただいた先生です。
もし森本美由紀さんだけが講師の学校があったら通いたい・・そんな風に思ってました。

授業を終えて、絵から考えていた人物像と全然違ってたなぁ…と思ったりもしましたが、時がたってあの黒の筆で描かれたスタイリッシュなラインとか
基本的には黒しか使わないところなんかまさに白黒はっきりさせた性格を体現されてたんだなぁ・・・なんて思います。

もう、森本美由紀さんの新しい作品には出会えないのですね…。
悲しくなります。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

【仕事】新築建替注文建築の[無垢Style]コンセプトハウスパンフレットのイラスト

[無垢Style]コンセプトハウスパンフレットのイラスト
無垢スタイル建築設計株式会社様の
新築建替注文建築の[無垢Style]コンセプトハウスパンフレットのイラスト
を担当させて頂きました。
(これまた随分前にお仕事をいただいて、すでにパンフレットは出来上がっている状態だったのですがブログに載せるのがかなーり遅くなってしまいました・・・)

こちら、20ページほどのパンフレットでそのほとんどのページにおいてキービジュアルとして賀久比佐士が描いた線画が使用されています。
(まるで画集のような、イラストが大きくレイアウトされたパンフレットになっています!)
(※一部クライアント様のご都合で賀久比佐士が担当していないイラストが1ページあります)
[無垢Style]コンセプトハウスパンフレットのイラスト

[無垢Style]コンセプトハウスパンフレットのイラスト

アベノミクスで景気が良くなりつつありますし?
ここらで家を買ってしまおう!なんて考えていらっしゃる方、是非資料請求をしてみてください。

無垢スタイル建築設計株式会社
新築建替注文建築の[無垢Style]
下記のURLに必要情報をご入力の上、
https://ssl.muku.co.jp/contact_form/
「コンセプトハウスパンフレットを請求する」 にチェックを入れますとパンフレットが届きます。

今回はクライアント様のご要望によりモノトーンの線画イラストで作画しました。
全部で20点以上描かせて頂きました。

この依頼を頂いた時、他社様の案件もいただいていたし、作画点数も多いのでスケジュール的に納期のお約束が難しそうでした。
お受けしたいのはやまやまだけど、止むを得ずお断りしなければならないかも・・・という状況でした。

が、他案件のクライアント様にもご相談に載っていただいてスケジュールを調整していただきなんとか対応できました。
結果的には本当にお断りしなくてよかったなぁ・・と思えるぐらい良い物ができたと思っております。

そんな感じでいろいろ慌ただしかったので、すごく思い出がある案件です。

あと、無垢・・木材の良さをアピールする比喩としてのビジュアルでバイオリンを描かせていただいたのですが、
このバイオリンの絵を描くにあたってちゃんとした資料写真を撮りたくて、御茶ノ水の楽器店に行って写真を撮らせて頂きました。

その楽器店ではバイオリンを買うお客でもないのに快く写真を撮らせて頂きました。
その優しい店員さんの対応に感動しました。
あと、バイオリンって割とメジャーな楽器だけど、音大生とか音楽に関わる人生でも無い限り割と現物を間近で見ることが少ないかと思います。
今回、初めて現物を間近でしっかりと見たんですが、バイオリンってすごく綺麗ですね。
木に塗られたニスがつやつやしていて、音楽を弾く楽器としてだけではなく、オブジェとして見ても美しいと思える、そんな造形美を感じました。
バイオリン引けないのに、これちょっと部屋に置いてみたい・・・と所有欲が湧いてしまいました。

そんな思い出もあるお仕事でした。

MJイラストレーションズに通うことにしました。

MJイラストレーションズに通うことにしました。
17期生です。

どうしてMJイラストレーションズに行くのか?

MJイラストレーションズという学校に通おうと思ったのは何かを教わりたい・・というより、絵を描くモチベーションを高めたいと思ったからです。

過去にセツ・モードセミナーやパレットクラブに行ったことを振り返って考えてみると
特定の誰かから何かを教えてもらったことがモチベーションや刺激になったというより、
絵を描く環境、同じ志を持った仲間がいるということがモチベーションの源泉になったりしました。

特にパレットクラブでは課題が出されて、それに対していろんな生徒がいろんな答えを出す。
それを見ることでいろんな考えを知り、影響を受けたり、自分なりに咀嚼して新しいものを生み出す糧にする。
そういう世界は自分一人だけだと作り出せないモチベーションを生み出してくれました。

あと課題はお披露目の場があって、期限が区切られているっていう状況・・がたくさんの良い作品を生み出す土壌に
なっていたなと思いました。

パレットクラブの場合、常に同じ講師ではなくていろんなイラストレーターや編集者が講師になって
いろんな人の意見が聞けたっていうのも良かったんですが。
(同じ絵でも見る人によって全然意見が違ってたりとか。真逆の評価になったりとか。人によって意見が違うのは当たり前といえば当たり前なんだけれど、その当たり前を体験して実感できたことが良かった)

いかんせんパレットクラブは授業料が・・・。モチベーション高めるっていうだけで約20万はちょっと厳しい。
他の学校もいろいろ検討したんですが、学費や交通の便などの事情も考慮しつつ、MJイラストレーションズがベストチョイスかな・・・?
と考えてMJイラストレーションズに通うことにしました。

果たして自分に合うのか結構不安を感じてますが・・・

これから通おうとしているMJイラストレーションズが
どんな学校なのかは、まだ通っていないのでよくわかってません。

正直言うと
他の生徒さんの作品を見ると手書きの人ばっかりだし、
自分のタッチとだいぶ方向性が違うし、
僕は特定の講師の人から教わるスタイルより、とにかく沢山の人の意見を聞きたいタイプの人間だし・・・
自分には合わないんじゃないかなぁ・・という気が始まる前から結構してます。

僕がMJの色に染まっていくのか。
はたまたMJが毛色の違う僕を受け入れてくれる寛容な学校だったりするのか。
MJにも染まらず、寛容でもないけれど頑固として自分を貫くのか。
やっぱり合わないなって思って行くのをやめちゃうのか・・。

どうなっていくのか・・
どうなるにしても変化や刺激のある環境って良いもんです。
それを楽しみたいと思っています。

実はすでに効果が・・・

とりあえず、学校に持っていくために長らく放置していたイラストポートフォリオファイルを今作っています。
過去の作品まとめるのって結構めんどくさいんですよね・・・。
それに取り掛かることができているっていう効果だけ見ても、学校に入る前から十分効果が出ていたりします(笑)。

【仕事】東京オペラシティ フロアガイド表紙イラスト「スプーンとフォークの水彩画」

東京オペラシティフロアガイド表紙イラスト「スプーンとフォークの水彩画」

賀久比佐士が描いたスプーンとフォークの水彩画が東京オペラシティビルのフロアガイド表紙
に使用されました。
※賀久比佐士が担当しているのはスプーンとフォークの水彩画のみでデザインは含みません。

実は今年の5月か6月頃にはもうすでにこの新しいフロアガイドが設置されていたのですが・・・ブログに書くのが猛烈に遅くなってしまいました・・・。

偶然から生まれたスプーンとフォークの水彩画

この水彩画には思い出がありまして、
あるお店を目指して向かっていたところ、
道を間違えてお目当てのお店とは全く真逆の方向に進んでしまい、
だけどその道中で偶然僕が大好きなイラストレーターさんの個展をやっているレストランを発見して、
そのレストランで出されたスプーンとフォークが綺麗だと思って写真に撮って、
ふとそのスプーンとフォークをモチーフにした絵を描きたくなり・・
とうい経緯でスプーンとフォークの水彩画が生まれました・・・

さらには、東京オペラシティビルのフロアガイド表紙にしていただいた経緯も
kakukaku.jpのブログに載せていたスプーンとフォークの水彩画を気に入っていただいて
お声がけいただいたという、
いろんな偶然を経てフロアガイドの表紙になりました。。

たぶん、僕が道を間違えなければレストランと個展を発見出来なかっただろうし、
僕が好きなイラストレーターさんがその時、その場所で個展をしていなければ、
そのお店にたちよらなかっただろうし、
その水彩画をブログに載せていなければ、選んでいただけなかっただろうし・・・
僕のブログを見ていただいたのも偶然だと思いますし・・・

どれ一つとして欠けていたら、こうしてフロアガイドの表紙に使っていただくことは
無かったのでは・・・と思うと、運命のようなものを感じます。

特に道を間違えたのに、2年ほどした後にそれが結果的には良い結果を生み出した・・というのが
めぐり合わせを感じずにはいられません。

正しい道なんてわからないものですね。
あとから振り返ってみると道を間違えたことも含めて正しい道を進んでいたんだって思えてしまいます。

もしかすると、このお仕事が縁でまた違った何かが起きるかもしれませんね。

ということで、このいろんな偶然から生まれた水彩画、もしかすると持っていると幸せが舞い込んでくるかも?
お近くにお立ち寄りの際は是非お手にとってください。

余談ですが、本事例と同様にすでにギャラリーページにあるイラストのレンタルや買取なども対応しております。
※こちらのスプーンとフォークの水彩画は独占使用権込みですので他の媒体、案件ではもう使用になれません。
費用は使用媒体、期間などによって異なりますので気になるイラストがございましたらお問い合わせいただけたらと思います。

実際にフロアガイド設置の現場、
東京オペラシティに行ってみましたフォトレポート

東京オペラシティは
新宿のとなり初台にある、オフィス、コンサートホール、美術館、 レストラン、ショップからなる複合施設です。

初めて行ったのですが、素敵な建物でした。
美術館やコンサートホールが入っているということで、アーティスティックでモダンな雰囲気を感じます。
高層ビルが立ち並ぶ新宿の中にあって、このビルが出来た当時は新宿で3番目に高いビルだったそうです。

東京オペラシティ

ちょどイベントでオカリナ(と思われる楽器)を演奏している方がいて、それが東京オペラシティのシンボルともいえる巨人?のオブジェと相対していて、巨人に祈りと音楽を捧げる風になっていました。なんかステキでした。

東京オペラシティ

フロアガイドはどこに置いてあるんだろうとドキドキして見に行くと・・

あれ?無い??

東京オペラシティ

なんと!水彩画のビジュアルがちょうど隠れてしまっている!!

とりだしてみました。

東京オペラシティフロアガイド表紙イラスト「スプーンとフォークの水彩画」

こんなに素敵なビルのフロアガイドとしてイラストを使っていただいて光栄です。
お近くにお立ち寄りの際は是非手にとって御覧ください。

東京オペラシティフロアガイド表紙イラスト「スプーンとフォークの水彩画」

 

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